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【Osmo Action】タイムラプスモードとタイマーモードの違い

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Osmo Actionにはタイムラプスモードとタイマーモードというものがあります。

どちらも一定の間隔で連続して撮影する機能ですが、私も最初は何が違うのか分からなかったので、この2つがどう違うのか、どう使い分ければいいのかを書いておきたいと思います。

1.タイムラプスモードとタイマーモード

DJIのホームページ上での以下のような説明があります。

タイムラプス
時間と動きを凝縮した素晴らしい作品を簡単に作成できます。

タイマー撮影モード
後処理と追加の制御に最適なタイマー式のRAW撮影を設定します。


少し分かりづらいので簡単に言い換えると、タイムラプスは動画で記録することができます。タイマーモードは一眼カメラなどのインターバル撮影と同じで、静止画を記録することができます。


まずはメニュー画面ですが、似たような時計のマークでそれぞれタイムラプスとタイマーとなっています。

それでは細かい撮影設定を見ていきましょう。

2.撮影フォーマット


タイムラプスモードはJPEG+VIDEO、VIDEO

タイマーモードはJPEG、JPEG+RAWでそれぞれ記録することが出来ます。


タイムラプスモードはそのままタイムラプス動画(30fps)として記録されますが、タイマーモードで撮影したものをタイムラプス動画にするには、一度パソコンなどに取り込み静止画をつなぎ合わせて動画を作成しなければいけません。

3.シャッタースピード


この2つのモードの一番の違いはシャッタースピードです。

タイムラプスモードでは最大で25秒ですが、タイマーモードでは最大で120秒となっています。


このシャッタースピードの違いによって写りに差が出る場面と言えば、暗い場所、夜景や特に星の撮影では大きな違いが出ると思います。

以前Osmo Actionで星空の撮影をした際はシャッタースピード120秒を使いましたが、25秒ではISO感度をかなり上げないといけないので画質に影響が出てしまい、少し厳しいかなと感じました。

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4.設定画面


撮影間隔などを設定する画面ですが、タイムラプスモードでは撮影間隔と撮影時間を選ぶと動画の長さも表示されるようになっています。

タイマーモードではアスペクト比と撮影間隔の表示のみです。

5.まとめ

Osmo Action タイムラプスモード タイマーモード
フォーマット VIDEO、VIDEO+JPEG JPEG、JPEG+RAW
シャッタースピード 1/8000秒~25秒 1/8000秒~120秒


分かりやすく表にしました。

ISO感度やホワイトバランスの設定などはどちらのモードでも違いはありません。

私はタイムラプスモードの方をメインに使っています。

タイマーモードはRAWで撮ったあとに現像やレタッチできるので、手間はかかりますが仕上がりはキレイになります。

手軽に撮りたい時はタイムラプスモード、時間はかかっても画質を優先させたい時はタイマーモードで使い分けるといいと思います。



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